こんにちは~。ししなれです。
突然ですが、このブログ、収益化を目指していきたいと思っています。
資産形成においての柱、「収入を増やす」の部分ですね。めっちゃ重要ですので、こちらを強化していけたらなぁと。
現在、本業以外では配当収入などを得てはいるものの、まだそこまで多くはないです。
そしてやはりセミリタイアを目指すとなると、収入の部分についてはできるだけ多角的に増やす努力をしていくことが必要だと感じています。(正直、節約には限界を感じてます・・・)
そこで、経緯や過程をシリーズ記事として書いていくつもりでいます。私自身も定期的に振り返ることで反省や目標設定がやりやすくなりますし、「いまさら、完全な初心者が新規でブログをはじめて収益化できるのか?」ということについては、気になっている方も多いんじゃないかなぁ?というのもあります。
現状、ブロガーさんの4割は収益化していないようなので、何かの参考になったらうれしいです。
なかなかうまくいかずに苦しむ「ししなれ」をみて、しめしめ~!と楽しんでもらうのもいいと思います。
というわけで、当ブログについて、現状の把握と課題、今後の目標についてまとめていきます。
現在の当ブログの状況(2024年11月4日)
ブログ開設からブログ村ランキング参加まで
- 10月30日 ブログを開設し、記事を投稿しはじめる
- 11月1日 ブログ村に登録し、ランキング参加を開始
- 11月2日~4日 ブログ村からちらほらアクセスをいただく
投稿記事数:この記事を含め6記事
始めたばかりでどこの誰とも繋がっていないようなブログの割に、ブログ村さん経由で結構なアクセスをいただいているようです。本当にありがとうございます!
ひまつぶしにでもなるような何かを提供できたらいいなぁ・・・。
アフィリエイトについての現状と課題
現在は楽天アフィリエイトさんに参加させていただき、バナーなどを貼るようにしています。
メリットとしては審査なくすぐに使うことができるということです。が、こちらは成果報酬型になるので、商品が売れることが収益化の条件となっています。
おすすめ商品などを紹介して、もりもり販売につなげることができたらいいんですけど、始めたばかりのブログで、すぐにそれをやるのは難易度が高いように思います。やはりグーグルアドセンスさんのようなPVやクリックに応じて報酬がもらえる広告を載せられるようになっていきたいですね。
最初の目標 – 記事数を増やす(20記事が目標)
さて、そういったクリック型の広告サイトさんの審査に通るためにも、最低条件として、最初は記事を増やし、結果としてPVも増やせるように土台作りをしていくことが必要だと思っています。
何度も審査して→落ちて→落ち込んで→とかをやりたくないですし・・・。
ただ、”記事の数を増やせばなんでもいいというわけではない”ようなのです。グーグルさんの検索結果については2019年以前は更新頻度が重視されていたため、個人ブロガーが有利な状況だったようなのですが、近年は、グーグルさんに目にとめてもらうためには、中身の専門性、信頼性が大切になっているそうです。
とはいえ、専門性なんてもの、私にはないですし・・・
目先のPVや話題性だけを目的にせず、「とにかく素直に、嘘・偽りのない記事」を書いていけたらなぁと思います。
あとは、テーマを絞らずに雑記というか、個人的な日記も積極的に書いていきたいです。なにせ体調面とかで色々ギリギリの生活をしているため、愚痴とかが多くなってしまうかもしれないですが・・
収益化だけを目的にストイックにやるつもりはあまりないです
PVとかグーグルさんからの評価のことだけ考えれば、”テーマを絞ったものだけを投稿していくのが合理的”なのでしょうが、それって強い意志がないとなかなか続けられないと思うのです。
どうせなら自分自身のこともゆるく発信しつつ、ウェブ上にちまっとした居場所的なものを作りたいというワガママな気持ちもあったりしています。うーん葛藤。
「YMYL」とか、「E-A-T」とか、気にしなきゃいけないことも、色々とあるらしいし・・・。
(なにそれたべれるのっ!?)
とかなんとか・・・考え始めると、延々と悩んでしまって前に進めなくなりそうです。
戦略はあるに越したことはないとは思うのですが、なにはともあれ続かないと意味がないので、超ド初心者の私は最初からあれこれ気にしすぎず、当面は好きなようにやってみようかなと!
当ブログ開始から、すでに「6記事」となっていますので、達成率は3割といったところでしょうか。
うん、20記事はなんとかなりそうな目標なのでがんばろう!
というわけで、現状をまとめてみました。
やるべきことが整理されてすっきりしたような気がします。
次回は一か月経過したあたりで、振り返りができたらなぁと。
それまで続けられていますように!
ここまでみていただいてありがとうございました。
それではまた!
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